丹下左膳

備忘録としても・・・

この名前を言うと、同年代より下の方は、ほとんどこの人と間違えます。

この人は、「丹下段平」

「丹下左膳」はこの人

昔の時代劇に登場する人物

この時代劇がなかなか面白くて、ぜひ紹介したい・・・というわけでなく、私もどんな内容の時代劇が知りません。ただ単にビジュアルを出したかったのです。

目が切れました

こんなに目が開かない程の傷ではありませんが、左目のまぶたから目の中まで切ってしまいました。

出血がかなりあったので、すぐ大学病院へ行き、検査してもらったところ、目の傷は表面で視力低下もなく少し安心しました。

自分のサーフボードが顔に当たってしまったことが原因です。

不用意でした。インサイドまで乗って戻る時に、セットが入って来たところ、もぐってやり過ごす時に、リーシュコードを長く持ってしまいました。

リーシュコードが伸びたと思った瞬間の出来事でした。

反動で勢いのついたサーフボードが顔に当たってしまったようです。

いつもは、反動で戻って来ないように、リーシュコードは極力短くして波をやり過ごすのですが、どうしてリーシュコードを長くもってしまったのか・・・

やっぱり油断していたのでしょうね。

今回のことを何事にも油断する事なかれと肝に銘じたいと思います。

傷が治るまで、波乗りはお預けです。残念

傷は見るに耐えないと思いますので、掲載いたしません。

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